pd診療

pd診療

初めて耳にする方もいらっしゃるかと思いますが「pd診療」とは、人間に生まれつき備わっている感覚や法則性=「固有感覚(pd)」に基づいて答えを導きだしていく診療のスタイルです。誰が行っても一定したハイレベルの治療を実現できるようにするための研究や、人間の身体の構造に合わせた診療ユニットなど、最適な形状の医療器具の開発が行われています。

「人」を一番に考える治療システム

徳田歯科医院では、人間工学に基づき人間中心の考え方で設計された診療台「スペースライン」を導入しています。

「スペースライン」は医師と器具、器材との位置関係におけるまで、細かく計算・設計されており、これにより医師は自然体の姿勢を保て、体制を崩すことなく、質の高い治療結果を導き出すことができます。同時に、患者さんにとっても、無理のない最良の状態で治療を受けて頂くことができます。

患者様のメリット

より質の高い、正確な治療を受けられる。

ご覧いただいている、フラットタイプの診療台ですが、患者さんにとっては、なじみの少ない診療台だと思います。腰の折れるタイプの診療台では、多くの医師は背中を丸く曲げた状態で、患者さんの口の中を覗き込み治療しています。

それに対してこの診療台では、真っ直ぐな姿勢で口の中全体を見ることができるため、医師は不自然な姿勢を強いられることがありません。そのため、医師には身体面に無理な力がかからないだけではなく、精神面においても余計なストレスがかからないので、治療そのものに全力投球することができるのです。

このことにより、医師は持ちうる感覚を最大限に発揮して治療に臨むことができ、最高の技術で、質の高い治療を提供することができるのです。
※これはほんの一例であり、治療に使用する様々な機材が、この理念により整備されています。

自然な姿勢でストレスや疲労が少なく、リラックスできる。

人が最もリラックスできる姿勢は、体を水平に保ち地球の重力に対して最も多くの面積で体を支えた状態です。また体を束縛するものがなく、各部分を自由に動かせることも重要となります。

例えば、屈曲したシートで体の動きを束縛するのは好ましいことではありません。
当院が使用するスペースラインはこれらの条件を全てクリアし、患者さんにとって一番リラックスした状態で治療を受けていただくことができます。

ゼロコンセプト

「pd診療」とは治療を行う環境を変えただけの診療ではありません。0(ゼロ)コンセプトとは、医療の必要性が全くない状態を「0」すなわち「健康」とする考え方です。

私たちは、医療の究極の目標は医療の必要性がまったくない状態と考えています。「マイナス」の状態をできる限り「0(健康)」の状態に近づけることが私たちの目標です。
私たちはみなさんを「0(健康)」に導けるような医療を目指しています。